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おんせん県おおいた

温泉はみんなのもの

活動内容

ゆぴあについて

ゆぴあの「ゆ」は湯を意味します。いわゆる温泉のお湯です。ゆぴあの「ぴあ」は仲間、友人、対等者などの意味を持つ英単語です。

わたしたちゆぴあは[温泉の仲間]という意味になります。

おんせん県おおいた別府市の豊富な温泉を通じて一緒に活動する職種・年齢・人種・障がいのあるなしに関わらずに仲間が集まって、様々な地域活動をしています。

ロゴについて

ハートのように見えるこのマークはハートだけでなく、ひらがなの「ゆ」もかたどっています。
ゆぴあの「ゆ」であり温泉の「ゆ」です。
さらにリボンも紐を模しており、結び目ができる直前の形です。
障害がある人とヘルパーの人など、人と人を「結びつける」という意味を持たせています。

ごあいさつ

ゆぴあはユニバーサルツーリズムにおけるおんせん県おおいたの温泉観光分野で活動しています。

まずは別府から温泉入浴ソフト事業を確立させ、全国の障がい者向け観光事業のモデルとして展開し、障がい者高齢者が全国の豊かな観光資源を存分に楽しむための先駆けとなることを目指しています。

ハードのバリアをハートで超える!
みんなで創る、ユニバーサルな町べっぷ!

ゆぴあ理事長 土谷 雄一
(別府八湯温泉道初代名誉名人・温泉観光士・温泉マイスター・温泉カリスマ)

 NPO法人 ゆぴあ

ゆぴあの「ゆ」は湯を意味します。いわゆる温泉のお湯です。ゆぴあの「ぴあ」は仲間、友人、対等者などの意味を持つ英単語です。

わたしたちゆぴあは[温泉の仲間]という意味になります。

おんせん県おおいた別府市の豊富な温泉を通じて一緒に活動する職種・年齢・人種・障がいのあるなしに関わらずに仲間が集まって、様々な地域活動をしています。

  お問い合わせ

案内地図

大分県別府市北浜2丁目10-19 グランメールビル3F(NPO法人ゆぴあ)

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